悩みを解決する書評

【嫌われる勇気】人間関係の悩み解消 なりたい自分になる方法 教えます!

幸せ 人間関係からの解放 嫌われる勇気 

皆さん こんにちはっ
コジャパンブログへようこそ♪

ここでは皆さんが抱える悩みの解決方法を
オススメ本の書評を通してお伝えしていく
ブログになっております

それでは今回も張り切っていきましょう♪

 

職場の人間関係につかれた、、家族との関係がうまくいかない、、

嫌われることを怖れて自分のやりたいことを我慢し周りに合わせてしまう

学校や職場、またそれ以外でも

人の集まるところでは切っても切れない人間関係の悩み

 

また、

いつまでこんなことをやっていればいいんだろう、、

ホントはあんなことがやりたいんだけどなぁ

今の自分となりたい自分にギャップに悩んでいる

 

そんな方に、人間関係の考え方を根底からひっくり返し

充実した幸せな人生を送るための方法をお届けします

 

今回選んだ本はコチラ

世界的心理学者であるアルフレッド・アドラーの思想がギュッと詰まった

「嫌われる勇気」

著:岸見一郎、古賀史健

出版:ダイヤモンド社

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]

価格:1,650円
(2021/9/13 11:27時点)
感想(527件)

アドラーとは、かの世界的に有名なフロイトユングなどと並び称される心理学の三大巨匠の一人と言われる人物です

あのアップル社の創業者であるスティーブ・ジョブス

1500万部のベストセラー「人を動かす」、「道は開ける」などの著者である デール・カーネギー

自己啓発本として日本でもっとも有名といってもいい「7つの習慣」で有名なスティーブン・コヴィーなど

数々の著名人に影響を与えています

人を動かす新装版 [ デール・カーネギー ]

価格:1,650円
(2021/9/13 16:42時点)
感想(370件)

完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R.コヴィー ]

価格:2,420円
(2021/9/13 16:43時点)
感想(49件)

身近なところでは、ソフトバンクの孫正義氏、実業家の堀江貴文氏など

日本の数々の成功者たちからも影響を受けた発言を聞くことが出来ます

孫正義奇跡のプレゼン 人を動かす23の法則 [ 三木雄信 ]

価格:1,650円
(2021/9/13 16:40時点)
感想(3件)

時間革命 1秒もムダに生きるな [ 堀江貴文 ]

価格:1,430円
(2021/9/13 16:37時点)
感想(10件)

そんなアドラーが提唱する

人間関係の苦しさから解放され人生を幸せにするための考え方

を本書からピックアップしました。

その結論がコチラ

一見何を言っているのかすぐには分からないですよね

よく分からない、、💦

特に③の「自由とは他人から嫌われることである」なんて

なかなかにショッキングな内容です

 

アドラーは一体何が言いたいのか、、それでは1つずつ解説をしていきます

 

最後には僕が本書から子育てに大変参考になる一文を紹介します

子育て中の方に是非とも一読してほしいです♪

 

それでは書評「嫌われる勇気」

スタートです♪

 

、、とその前にコチラ

アドラーの思考方法は一般に常識と思われている点に対し

鋭く厳しい指摘をしています

刺激的な内容でも理解を深め人生の役に立てたい

という方は読み進めてください

 

①未来は過去の原因にではなく目的によってのみ達成される

アドラーは、

現在置かれている状況というのは、

過去に起きた問題が原因で成り立っているのではない、と否定しています

抽象的な説明でなかなか理解しづらいですよね

分かりやすく例え話で説明していきます

過去に学校や職場でいじめを受けた人がいます

彼はそれが原因で学校、もしくは職場に通えず引きこもりになってしまった

いじめによるトラウマが原因で引きこもりになっている、という

一見すると誰もが違和感なく受け止めてしまう内容です

 

しかしアドラーは

過去に受けた心に負った傷(トラウマ)が原因

現在の不幸(ひきこもり)を引き起こしているのではない!

と強く主張しています

ええっ!!

そんなかわいそうな目にあってるのに

それが原因となって学校に行けない、という事を認めない?ってどういうこと!?

こんなことを言うなんて、

アドラーはいったいどのようなことを考えているのでしょうか?

 

その理由はこうです

いじめを受けたという過去がある人は

全員が同じように学校や職場に行けずに引きこもってしまうのか?

もちろんいじめによって

当事者が精神的にも肉体的にもショックを受けたのは事実です

そこを否定するつもりも、ましてやいじめを肯定するつもりもありません

 

ただ、現時点において

引きこもって外に出ないという行動を選択しているということは

そうしたいと思う目的があるからだ!

アドラーはそう考えるのです

 

外に出ないで引きこもることによって

外に出て他者との比較にさらされるのが辛くて耐えられない

自室に引きこもっていれば家族が心配して気にかけてくれる

などの目的を達成していることになるのです

 

いじめを受けたという過去がある人は

全員が同じように学校や職場に行けずに引きこもってしまうのか?

答えは”NO”ですよね

 

もちろん、大きな災害に見舞われた、幼いころに虐待を受けた、、

こうした影響が全くない、ということを言っているのではありません

むしろ影響は強くあります

 

ただ、過去の出来事が現在を決めている、そう考えてしまうと

過去の原因が現在を支配する、ということになります

これが正しいとすれば、われわれの現在、そして未来は、全てが過去の出来事によって決められてしまっており、動かせないものになってしまいます

そして、タイムマシンで過去に戻って、過去に起きた原因となる事案を解決でもしない限り、今を変えられない!となってしまいます

 

このようにアドラーは

「現在とは、過去の原因ではなく、いま、ここにある目的に沿って決まっている」

と考えているのです

例えば、

あなたが風で高熱を出し医者に診てもらったとします

診察の結果、医者が「あなが風邪を引いたのは体を冷やしすぎたことが原因です」と

風邪をひいた原因を教えてくれたとしましょう

さてあなたはこれで満足ですか?

あなたはきっとこう思うでしょう

「体を冷やしたのが原因だなんてことは分かっている

そんなことより熱を下げる薬を処方するなり点滴を打つなり、治療をしてくれ!」

 

そう、「治療をする」ということこそが、

風邪を治すことを目的とした行動ですよね

 

アドラーはこのように言っています

われわれはみな、なにかしらの「目的」に沿って生きている、と

 

現在は過去で決まるのではなく今の目的に沿っている

 

さらに理解を深めるため、次の例をご覧ください

学校での出来事です

クラスの男の子が先生に大声で怒られています

男の子は昨日必ずやってくるように!と言われた宿題をやってきませんでした

男の子が怒られている理由は一体何でしょうか?

一見すると

男の子が宿題を忘れたことが原因先生が大声で怒っている

と考えてしまうと思います

 

しかし、アドラーはそのような考え方を否定します

そして次のようなとらえ方をします

先生は男の子が宿題を忘れたから怒っているのではない

宿題を忘れた子を大声で怒ることで子どもたちを威圧し

自分の言うことを聞かせるようにしたかったからだ

宿題を忘れた子に必要なことは

忘れた宿題をやらなければならないことと

そして次からは宿題をちゃんとやってくるように伝えることです

男の子が宿題を忘れないよう理解させるためには

何も大声で怒鳴ることは必要ありません

丁寧に言葉で説明すれば良かったはずです

にもかかわらず先生がみんなの前で大声を出して怒ったということには

先ほどあげたような別の目的があったから、、そのようにアドラーは考えるのです

 

 

もちろん、実はこの男の子はこれまで何度も注意されていた

にも関わらずまたもや宿題を忘れてきたことに対して怒りのあまり怒鳴ってしまった

ということもあり得ることかと思います

しかし、この場合でも、怒りの感情をぶつけることで相手を威圧しよう、という目的があったということには変わりはありません

 

ここで言いたいのは

今現在の状態というものは、過去の原因によって生じているものではなく

今の自分が意識的、もしくは無意識的に選択した目的に沿った結果になっている

ということです

過去に縛られるのはやめて変わるために何が必要かを考えるんだね

大事なことは

今 自分が行っていることが、そこから脱却することを目的とした行動になっているのか

ということです

自分の現状に不満がある方は、現在の自分の行動をチェックしてみてはいかがでしょう

不満から脱却できるための行動になっていますでしょうか?

 

②課題を分離せよ

アドラーは全ての悩みは対人関係にある、と言っています

そして、その対人関係から自由になるために必要な方法とは

誰かに認められたい!という承認欲求を捨てることだ!

と力説しています

ぼくはみんなからほめられるの好きなんだけどなぁ

これも例でお話しした方が分かりやすいでしょう

あなたは率先して職場のゴミ拾いをやっていました

にもかかわらず誰からも感謝の言葉がなかったら

あなたはどうするでしょうか?

おそらく多くの人は

「みんなのため」にやっているにも関わらず

誰からも褒められたり感謝されないなんてやってられない

と思い辞めてしまうでしょう

 

この時の心理的な流れは下記のようになっています

(みんなのためを思い)ごみを拾う

誰からも褒めてもらえない

怒ってゴミ拾いをやめてしまう

この流れの根底にあるのは

ほめてもらいたい!という目的があったことを示しています

 

アドラーは言っています

大事なことは「他人の期待を満たすために生きているのではない」

ということです

そう、他者の期待に振り回される必要はないのです

確かに、、みんなの期待がかかっているときのプレッシャーはキツイからなぁ

そして更にこのことから重要なことが分かります

自分が

「他人の期待を満たすために生きてはいない」

ということは、他者もまた

「あたなの期待を満たすために生きているのではない」

という事です

つまり、相手が自分の思う通りに動いてくれなくても怒ってはいけません

これが当たり前のことなのです

 

さぁ、アドラー心理学における人間関係の本質が見えてきました

それではどのようにふるまえば自由を得られるのでしょうか

 

ズバリその方法が

課題を分離せよ

となります

アドラーは次のように言っています

対人関係のあらゆるトラブルは

他者の課題に土足で踏み込むこと

あるいは自分の課題に土足で踏み込まれること

によって引き起こされる

そしてそのために必要なことが

「課題の分離」なのです

 

これは

今、目の前にある「課題」は、自分のモノなのか、それとも他者のものなのか

それを見極めなければらならない

そして他者の課題は行わず自分の課題に注力せよ

ということです

課題って何だろう? 宿題のことかなぁ、、

「課題の分離」、、と言われるといまいちピンときませんよね

これを分かりやすく説明しますと、、

自分がコントロールできることとできない事を分けろ

ということになります

 

次の例えを見ながら理解を深めていきましょう

あなたの会社の上司は大変理不尽な人物です

事あるごとにあなたを怒鳴りつけてくる

どんなに頑張っても認めてくれず、話もまともに聞いてはくれない

そんな上司に認めてもらうことが、あなたのするべき仕事なのでしょうか?

答えは「No!!」です

あなたを怒鳴ったり理不尽な扱いをする上司の言動

この上司の言動をあなたが何かをすることで

直接的にコントロールすることは出来ませんよね

これがまさしく他者の課題です

 

そのため、このような他者の課題(上司の言動)に対し、

あなたが無理にすりよる必要もないし、自分を曲げてまで頭を下げる必要もないわけです

 

あなたがやらなければならない事は、自分がコントロールできる課題に集中すること

これに尽きます

 

例えば、

自分の抱えている仕事を早く片付けて文句を言われる筋合いをなくす

であったり

別の部署に回してもらうよう人事部に相談する

であったり

自分が主体的に行え、かつその結果が自分に返ってくることのみに注力すべき

ということになります

 

会社や学校など、人が沢山集まる場所では、大勢のそれぞれの課題が飛び交っています

ついつい自分を認めてもらいたい!という承認欲求から

他者の課題を引き受けようとしてしまいます

これが人間関係のトラブルに巻き込まれていく理由なのです

 

こうした人間関係のトラブルに巻き込まれないために必要なことは

自分がコントロールできる課題にのみ注力し

自分がコントロールできない課題

つまり他人の課題には関わらないようにすることです

 

僕も、会社では自分がやらなければならないことがハッキリしていない限り

余計な仕事には首を突っ込まないようにしています

本当に必要であれば指名で仕事の依頼が入ります

 

誰かこの仕事をやってくれないかなぁ~、、

という上司のひとことに乗ってしまう

誰かこの役をやってくれる人~♪

という先生の問いかけについつい手を挙げてしまう

いずれも自分がやる必要がないにも関わらず

上司や先生から、認めてもらいたい、ほめてもらいたい

という承認欲求につられて引き受けてしまう

こんなことはやらない方が良い、ということです

 

他者の期待を満たすことを目的としてしまうと

いつも他者の視線を気にして、他者からの評価におびえ

自分であることを抑えなければならないからです

 

③自由とは他人から嫌われることである

先ほどまでの内容から

課題の分離」を行うことが対人関係から解放される方法

ということが理解できて来たかと思います

 

そしてアドラーはこう結論づけるのです

自由とは他人から嫌われることである

、、なんともショッキングな一言だと思うでしょう

ええっ!! みんなから嫌われることをしろっ!ってこと!?

もちろん、他人から積極的に嫌われろ、とか

嫌われるために悪事を働け、などと言っているわけではありません

自由になるためには

他者から嫌われることを怖れてはいけない

ということです

そしてこれこそが本書のタイトルでもある

「嫌われる勇気」

であります

 

ただ、このように書き続けてきますと、

「課題の分離」 イコール 「人間関係の排除」

ととらえてしまう方もおられるかもしれません

 

でもそれは誤った解釈になります

 

これは親子関係を例にとって説明します

「課題の分離」が全く出来ず一から十まで子どもに過剰に干渉する親

「課題の分離」は人間関係の分離と言わんばかりに子どもにまったく興味を持たない親

極端な例として上げましたが

どちらも好ましくないということは誰もが理解できると思います

 

「課題の分離」で考えるべき対人関係とは

自分は相手のことをどう思っているのか

が自分で操作できる課題であり

他人が自分のことをどう思うのか

ということは自分では操作できない他者の課題だ

ということになります

 

そして必要なのは

相手の領域には土足で踏み込まず

けれども手を差し伸べれば届く

そんな適度な距離を保つことが良い人間関係を気づくのに大切なことなのです

 

④今あなたがしなければならないこと

ここまで読んでいただけ方は十分ご理解いただけたかと思いますが

アドラーの考えはかなり過激さを帯びたように見えます

 

アドラーは次のように主張します

今現在「幸せを感じられない人」というのは

自らの手で「不幸であること」を選んでいる

どの国に生まれるたのか、どんな両親のもとに生まれたか、どんな時代に生まれるか、、

このような事は全て自分で選べません

しかもこれらの影響力は非常に大きく不満に思うのも無理ない事です

 

しかしここでアドラーが伝えたいことは

今の自分があるのは全て過去のせい

という思考で終わってはいけない!

という強いメッセージなのです

 

確かに「今の自分」を変えようとすることは

これまでの経験則が通じない世界が広がり

先のことも見通しづらく不安が広がるかもしれません

 

だから多くの人は、色々不満はあるものの

何が起こるかある程度予想可能な

「今の自分」

でい続けることを選択し安心を得ているのです

 

不満のある現状から抜け出して自分を変えたい!

と本気で思っているのであれば

「もう若くないから、、」、「仕事が忙しくて時間がない、、」など

自分が変われない理由を並べ言い訳するのではなく

現状を変えようとしたときに生まれる「不安」を乗り越える

勇気を持とう!

ということです。

 

確かに、自分を変えることにチャレンジしたものの

失敗したり、うまくいかず壁にぶつかってしまうこともあると思います

ですが、何もしなかった自分よりも確実に前に進むことが出来ています

そこを忘れないでください!

 

未来とは、人生とは、

いま、ここ」に生きているあなたの積み重ねです

未来は過去の原因ではなく目的によってのみ達成される

この考え方が実践できれば今日この瞬間からあなたの人生は輝かしいものになるでしょう

 

アドラーの孫弟子にあたる、オスカー・クリステンセンが語った

誰もが今この瞬間から幸せになる方法をお教えます

「いま、ここ、この瞬間」を真剣に生きる!

 

だれもが、今、この瞬間が人生で一番若い日になります

 

あなたも一度は聞いたことがある質問かと思います

自分がもうすぐ死んでしまうと分かった時

今と同じことをしていますか?

 

あなたの人生を切り開くのは他の誰でもなくあなた自身

過去のしがらみを振り払い

今この瞬間を真剣に生きる

そのことに挑戦してみてはいかがでしょうか

 

 

それでは最後に

僕がこの本から子育てに非常に参考になる一文を紹介しますっ

叱ってはいけない ほめてもいけない

子育てに関する本などでよく見かけるようなテーマですよね

よく見られる解説としては

しかることは相手を委縮させるだけでよくない

ほめて育てることで子供もやる気が高まりすくすくと伸びる

という理解です

 

しかし、アドラーは「ほめてもいけない」といっています

しかるのも褒めるのもダメ!? それじゃどうすりゃいいの?

例えばあなたが誰かから

よく出来ましたね♪」とほめられたとしますよね

そこに何となく違和感、不愉快さを覚えることはないですか?

 

これは、「ほめる」という行為が

上から見下すようなニュアンスを含んでいるからです

具体的に言うと、ほめる行為は

「能力のある人間が、能力のない人間に下す評価」

となっているからです

わかる気がする、、

誰かに褒められたい、もしくは誰かをほめたい、という行為は

対人関係を「縦の関係」でとらえている事になります

 

サーカスの調教師と動物たちを想像してもらえればイメージしやすいかと思います

しかる、ほめるという「縦の関係」は「アメとムチ」でしかなく

その目的が

「相手を操作する」

ということになっているからです

 

人間関係において

この調教師と動物という関係が良いものであると思いますか?

良い対人関係とは

縦の関係ではなく「横の関係」になります

 

あなたの友達やパートナーがあなたの部屋の掃除を手伝ってくれたました

あなたはなんと声をかけますか?

それは「ありがとう」というような感謝の言葉ではないでしょうか

 

人は感謝の言葉を聞いた時

自分が誰かの役に立てた!

貢献できた!

ということを肌で知ることが出来ます

 

そして人は、「自分には価値があるんだ」と思えた時にだけ

勇気を持つことが出来る

とアドラーは言っています

 

子育てに関する悩みについては

心のコーチングスキルで子育ての悩みを解決しよう!

でも詳しく解説しています♪

良かったら読んでみてくださいね

 

今回の書評がみなさんのお役に立てば幸いです♪

 

それではまた 次の書評でお会いしましょう!

ABOUT ME
コジャパン
会社員生活20年。日々の過ごし方に疑問を感じ、働き方、生き方、考え方を変えて人生を自らの手で切り開いていきたい!と一念発起 オススメ本から有益な情報をピックアップした書評 趣味のゲームであるスプラトゥーンについて編集動画をアップしたYoutubeチャンネルの紹介、攻略記事を書いています

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA